子宮筋腫を抱えた妊娠出産
その後無事結婚し、子宮筋腫の経過観察しながら妊娠を望むというに向けて生活が始まりました。
ちょっと今回からは子宮筋腫を抱えた妊娠出産について、思い出しながら語ろうと思います。
まず、私の筋腫の状態は、この時は単体で
内膜付近に五センチ台が一つ、どどん‼️と生息していました。。
1月の時点で言われたことは、あと半年放っておいたらもう腹腔鏡手術は不可能。
開腹手術になる。
そもそも、日常生活にはかなり支障が出ていて、生理中は立てないほどの痛み、夜用ナプキンとタンポン使っても1時間持たないほどの量の出血。
仕事もプライベートもつぶれてしまうような酷さでした。
おかしいな、と最初に思ってから病院へ行くまで多分半年くらいかかりました。
まさか病気なんて思ってなかったので。
個人病院からすぐに大学病院を紹介されました。
よくある病気ではありますが、妊娠出産や生き方さえも左右されることのある子宮筋腫。
もしも、ちょっとでも、おかしいな、と感じている方は病院行くなら早めがおすすめです。